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非常識な投稿

昨日、ご近所アプリNext doorを見ていたら、「売ります」コーナーに干からびた動物みたいなものがアップされていました。開いてみたら白い猫の死体!商品名は「本物の猫のミイラ」ですが、ミイラでも何でもない、単なる乾燥した新しい死体でした。

しかもその説明文がひどい。

「これは本物の猫のミイラです。1999年に発見されたもので、ギャグギフトとして私に贈られたものです。乾燥していて、臭いはなく、虫も付いていません。そろそろ次の猟奇趣味者にFluffyを渡す時が来ました」

まさかのギャグギフト!かわいそうな猫。

人間に見つけられるような場所で死んでいたなら、飼い猫だったのかもしれませんね。私の犬の亡骸がギャグギフトにされていたら呪いますよ(涙)。

せめて埋めてほしかった。それどころかタダでもらった物を$155で売ろうとしているさもしさよ。世の中には変な人がいますね。心の中で、天国の愛犬アルジンに、この子の世話を頼みました。

************************************ アメリカの翻訳・制作プロダクション 「RuコミュニケーションズLLC」の

対談「翻訳家に出会う」にもぜひお立ち寄りください。 私の顔写真が悲し気と不評ですが… www.rucommunications.com ************************************

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