小さなこだわりが“アメリカ式”に砕かれる

たくさんのクリエーターの方々が一生懸命持ち場を守ってくださっていることで、小さなRUコミュニケーションズ有限会社は成り立っています。 だから弊社内で回す担当ページ表を作るときも、外注の皆さんのお名前の後に、私は「san」、もしくは「sama」を付けています。 「Yamada Hanako san P10-12」。 「san」を取ると何だか落ち着きません…。 そんな中、先週、社内の全ての書類がプログラム化されました。私が主に見ていた書類も、すっかり様変わりし、オペレーションなど他の担当者と共有できるようになりました。 そこでアメリカ人スタッフに指摘されたのが「sama」とか「san」とか全部に付いてるけど、何だ?って話です。「それは名前には必ず付けるものなの」などと、丸め込もうとしましたが、「Hanako Yamada」と姓名の順序もアメリカ式に変えられ、「sanはどこに付ける?もう取ってもいい?処理しにくいから!(断固!)」。 共有化されたものからは、sanやsamaが取り除かれていました…ううう…英語だからしょうがないのか…。 でもまあ、一つ良かったのは、アメリカ人スタッフが自分も外注の方々に丁寧でありたいから、皆さんに送るメールに「sama」を付けたいと言いだしたことです。「Hi xx」ではなく、「Hi, xx sama」としたいんだそうです。「Yamada sama」とアメリカ人が書くのも、まあ、良いかもしれませんね。 しかし、後でCCされたメールを見たら、「Hanako sama」と、下のお名前に様を付けてメールを出していました。日本だとビジネスメールは苗字ですけどね…まあ、それでも皆さまに思いは伝わったでしょうか。

ーーロサンゼルスの広告代理店・編集プロダクション「RuコミュニケーションズLLC」ーー

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