ついに老眼ですか(駄)
大統領選挙であらゆることにおいて「それどころじゃない」アメリカで、たまたま昨日が眼科のアポイント日でして。
大統領選挙当日:夫は死に物狂い
民主党、つまりバイデン支持者は、感染対策のために郵便投票をした人が多いとされていますが、バイデン支持の夫はあえて「投票所」派でした。その理由は「郵便投票でうやむやにされまじ!」。2週間ほど前、死に物狂いで?事前投票へ。肺が弱い夫は外出を極力控えているので、気合が入っています。
映画という最強のイメージ戦略
私が韓国に住んでいた90年代はもう100%、韓国映画に出て来る日本人はとんでもない卑劣な奴ばかりでした。残酷であり金の亡者でもあり、さらには変態。物語中にさりげなく入るプロパガンダ的セリフ、「桜(空手なども)は本当は韓国が発祥の地なのよ」なども目立ちました(今はどうでしょ?)。
日本のイメージ戦略:外から見ると
アメリカや韓国に住んで、そこから日本を見ると、日本という国がどれほど素晴らしいかよく分かります。コロナ一つ取ってみても、世界一リスクの高い最高齢国の日本がここまでうまくやっているのは、称賛に値することです(このままがんばれ!)。
ラスベガス失業率34%→現在は?
米東海岸にはかつて「ラスベガスに次ぐカジノ都市」と謳われたアトランティックシティーがありますが、現在は見る影もなく衰退しています(人気ドラマ『Sex and the City』でキャリーたちが旅した時はとても華やかでしたね)。
「結婚しろ」「結婚しろ」と言われた韓国時代
当時、韓国に住んでいたら、必ず聞かれるのが「結婚は?」でした。「まだです」と答えると、「なぜしない」「結婚しなさい」という説得攻撃。通りすがりの人や道を聞いたお巡りさんからまでも、年中、結婚しろ結婚しろと言われていました。
結婚相談所のSimaさんがいた!
前回、インドの婚活リアリティーショーにハマっていると書きましたが、Amazon Prime(米版)にも婚活をテーマとしたドキュメンタリー『A Suitable Girl』というのがあります。アメリカ屈指の映画祭「トライベッカ」での受賞作品だけに、悲喜こもごもの展開が胸を打ちます。
ハマっているもの:インドの婚活ショー
最近、マヌケなポータブルサウナに朝晩2回入っていまして…(棚から生首状態)。その間、暇でしょうがないので、ひたすらNetflexやAmazon Primeを見ています。
アメリカのお薬:ネオスポリン最強説
一昨日、友人と会うために食事の準備を急いでいたら、思い切り包丁で指先を切ってしまいました(涙、急がば回れ…)
顔写真に最強加工をしてみた
最近、ご近所掲示板サイトに「Hi、皆さん~、最近この地域に引っ越して来ました。友達になってください」というコメントが載ったのですが、そのプロフィール写真が最強加工済み。桑田選手の息子さんのような印象でした。
そこで私も自分の顔写真に最強加工を施してみました(笑)