January 18, 2018

人間は「目」で見ているものに非常に影響されやすい。 これは日米かかわらず広告を制作する上で最も重要な価値基準で、ライターとしては寂しいものだが、文章よりもデザインの威力がより大きい。より正確に言えば、デザインや色使いは”ドア”であり、そこで目にとまって初めて文章へと歩みを進めてもらえるのだ。

December 24, 2017

最近、生産業のキーワードはなんといっても「sustainable(持続可能な)」で、多くの企業が、自然界から生産材料を枯渇させないよう環境に配慮した生産を行っています。

August 25, 2017

RuコミュニケーションズLLCより
残暑お見舞い申し上げます。

今年の8月はここ2年で初めてゆっくりできる月の「はず」でしたが、なんのなんの。うれしい悲鳴ですね。ありがたいです。

よって周囲が続々と日本へ帰り、戻りを繰り返している中、たった一人だけ、どこにも行かない人になっています。10年に1度しか日本に帰らない力業を発揮しているので、さすがに時々、「故郷は遠きにありて思うもの」を超えて、望郷じょんがらでも歌いたい気分になります。  

しかし夏の夜は心地よいですね。
昼とは打って変わって涼しい空気になり、美しい虫の音が聞こえてきます。枕元...

August 10, 2017

~「働く女性のLife Designマガジン アヴァンティ」に連載中のコラムより~ 

 1回目の結婚のとき、私はマリッジカウンセリングに通っていた。あのカウンセリングがなかったら、今の暮らしはなかっただろう。そう、変な話だが、マリッジカウンセリングのお蔭で私は「幸運にも」離婚したのだった。もちろん通い始めたのは、夫婦仲を改善するためだった。一生添い遂げるために、嫌がる夫を連れて、私はカウンセリングのドアを叩いた。

 私にとってカウンセリングは一縷の望みだった。しかしやる気のない夫は初回のカウンセリングでカウンセラーのMs.ゲールに悪態を...

August 8, 2017

~「働く女性のLife Designマガジン アヴァンティ」に連載中のコラムより~ 
 
 自らが養子であると名乗る人物に初めて出会ったのは、90年代の韓国でだった。通っていた大学のクラスメートのうち、2人のアメリカ人が全くのアジア人の容姿で、彼らはそれぞれ「韓国で生まれ、アメリカ人に養子にもらわれた」「中国で生まれ、アメリカで養子にもらわれた」と語った。当時の私は何だかとてつもなくアンタッチャブルな事実を告白されたような気がして、慌てて話題を変えたのを覚えている。2人の底抜けに明るい性格が不思議な違和感として今も残っているのは、私...

June 18, 2017

 ~「働く女性のLife Designマガジン アヴァンティ」に連載中のコラムより~ 

 ユーチューブでニュースを見ていたら、出資法違反の疑いで逮捕された山辺節子容疑者(62)が映っていた。テレビでは詐欺事件そのものよりも、むしろ24歳もサバを読んでいたことや、その「若作りファッション」が話題を集めているようだ。

 私自身は、詐欺行為は許せないことだが、若作りについては他人がくちばしを入れることではないと思っている(サバを読むのも結構大変だから、自己責任でやればいいんじゃない?)。人の目など気にせずに、自分が幸せと感じる服装をすることが...

May 30, 2017

「人間の体は自然の一部、だから自然のもので癒したい」。そう願う一心で体と心、環境に優しい商品を作り続けているAmen to Homemadeさん。オーナーのラズさんは毎週末教会に通う、信心深いキリスト教信者です。

ウェブサイト制作のお申し込みがあったとき、何より、大切にしたのはラズさんの思いでした。どんな思いで商品を作られているのか、どのように社会に貢献したいと考えておいでなのか。お話をうかがえばうかがうほど、ラズさんの優しさが伝わってきました。

まず最初のステップはデザイン案のご提案でした。一つ目はアースカラーで統一した柔らかい感じの...

May 22, 2017

弊社のコントラクターさんは約半数が海外に住んでいらっしゃいます。なので弊社では銀行の海外送金システムをよく利用します。

先日、いつものように海外へ向けてお支払いをしようとしたときのこと、銀行から、「待った」がかかりました。「コントラクターさんの振込先情報を、今一度、“電話などで口頭で”ご本人に再度ご確認ください。それがなければ送金は致しかねます」とおっしゃるのです。

電話で?国際電話で?

「はい」。今、世の中で何が起こっているかというと、銀行の担当者さんいわく、「メールは覗かれていると思ってください」。そして近頃、請求書の振込先をハッカー...

May 9, 2017

たくさんのクリエーターの方々が一生懸命持ち場を守ってくださっていることで、小さなRUコミュニケーションズ有限会社は成り立っています。

May 1, 2017

アメリカに来て10年になるが、今でも思いもよらない考え方に戸惑ったり開眼したりを繰り返している。例えば私の義姉一家のこと。彼らがまあ、オソロシイほど気軽にちょくちょく「そちらに泊りに行くよ!」という連絡をしてくる。しかも「明後日」とか、かなり急な場合も多く、連日締め切りに追われている私は、遅くに仕事を終えた後、夜中まで掃除にバタ狂う。

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August 6, 2020

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