日本のイメージ戦略:外から見ると
アメリカや韓国に住んで、そこから日本を見ると、日本という国がどれほど素晴らしいかよく分かります。コロナ一つ取ってみても、世界一リスクの高い最高齢国の日本がここまでうまくやっているのは、称賛に値することです(このままがんばれ!)。
ラスベガス失業率34%→現在は?
米東海岸にはかつて「ラスベガスに次ぐカジノ都市」と謳われたアトランティックシティーがありますが、現在は見る影もなく衰退しています(人気ドラマ『Sex and the City』でキャリーたちが旅した時はとても華やかでしたね)。
「結婚しろ」「結婚しろ」と言われた韓国時代
当時、韓国に住んでいたら、必ず聞かれるのが「結婚は?」でした。「まだです」と答えると、「なぜしない」「結婚しなさい」という説得攻撃。通りすがりの人や道を聞いたお巡りさんからまでも、年中、結婚しろ結婚しろと言われていました。
結婚相談所のSimaさんがいた!
前回、インドの婚活リアリティーショーにハマっていると書きましたが、Amazon Prime(米版)にも婚活をテーマとしたドキュメンタリー『A Suitable Girl』というのがあります。アメリカ屈指の映画祭「トライベッカ」での受賞作品だけに、悲喜こもごもの展開が胸を打ちます。
ハマっているもの:インドの婚活ショー
最近、マヌケなポータブルサウナに朝晩2回入っていまして…(棚から生首状態)。その間、暇でしょうがないので、ひたすらNetflexやAmazon Primeを見ています。
アメリカのお薬:ネオスポリン最強説
一昨日、友人と会うために食事の準備を急いでいたら、思い切り包丁で指先を切ってしまいました(涙、急がば回れ…)
顔写真に最強加工をしてみた
最近、ご近所掲示板サイトに「Hi、皆さん~、最近この地域に引っ越して来ました。友達になってください」というコメントが載ったのですが、そのプロフィール写真が最強加工済み。桑田選手の息子さんのような印象でした。
そこで私も自分の顔写真に最強加工を施してみました(笑)
トランプ大統領の退院動画がドラマチック過ぎる件
コロナ陽性のトランプ大統領がまさかの3日で退院しました。ワイトハウスに着くなりマスクを外すパフォーマンスがアメリカをざわつかせていますが、私が感心した(笑った?)のは、その抜け目ないイメージ戦略です。
体も心も重くて
前回、「昔よく『生きるのが辛い』と言っていた」と書きましたが、私の心はいつも井戸の鶴瓶のようでした。重たい水を入れて持ち上げるのはとても大変なのに、手を離せばすごい勢いで井戸の底に落ちてしまう。そして暗闇に沈んだまま。必死に引き上げてもまたすぐに落ちて行く。