灼熱、灼夏、ラスベガスの電気代
ラスベガスでは皆さん、24時間、夏じゅうエアコンをつけっぱなし、というのが一般的です。 切ったり付けたりする、なんていうと、アメリカの皆さんからほぼ100%噛みつかれます。 「そんなことしたら電気代が高くなるよ!せっかく冷えた家をまた冷やすから、電気代がかかるの!」。 そこでうち
砂嵐で飛んでいったガゼボ
ラスベガスに移転して気付いたことですが、とにかくこちらでは携帯電話の警報がよく鳴ります(ベーグル屋さんで隣り合ったかわいい女性が言うには、それは「夏の間だけ」だと。本当だったらいいのですが)。こちらに来て最初の1カ月間は実に3日に1回は警報が鳴っていました(そういえば夏が終わった
私たちは会う(トラウマ?)
どうも前世がかなり孤独だったらしく、私には友達という存在が異常なほど?ありがたく思えます。 十代のころ、友人と車に乗って遠くの山に流れ星を見に行ったとき、流れ星スポットに行くことよりも「私には静かな星空を一緒に眺められる友達がいる」ということが感動的でなりませんでした。そして星が